大切な人への贈り物に

お世話になった大切な人への贈り物に、お茶のギフトはいかがでしょうか。菱和園の受賞茶園ギフトは静岡茶と知覧茶のセットで贈り物にピッタリの商品の紹介です。

そしてお年賀としても使いやすい受賞茶園の知覧茶を使用した「あららぎ袋」も、お洒落な「のし袋タイプ」なので年末年始のご挨拶などに使いやすく、こちらの商品もおすすめです。

静岡茶は平成23年度静岡県茶品評会 一等一席で「農林水産大臣賞」を受賞した茶園 静岡県掛川市富士東製茶農業協同組合のお茶です。

知覧茶は平成21年度全国茶品評会普通煎茶の部 一等一席で「農林水産大臣賞」を受賞した茶園 南九州市知覧町農事組合法人大隣岳茶生産組合のお茶です。

 

掛川深蒸し茶の特徴

本来お茶は、長く保存できるお茶が良いお茶とされてきましたが、掛川の茶葉は葉肉が厚く通常の蒸しでは茶葉の芯まで蒸気が通らず酵素の働きを止めきれずに中から傷み、秋には茶葉や水色が赤くなり良いお茶になりませんでした。

その問題を解決するために考えられた製法が「深蒸し製法」です。この製法は昭和20年代に掛川の日東地区で研究開発されました。

深蒸し製法は葉肉の厚い茶葉の芯まで蒸気を通すため、通常の23倍の時間蒸すことで品質の劣化を防ぐことが出来ます。渋味が少なく甘味、旨味が凝縮され濃厚な味わいが特徴です。

知覧茶の特徴

知覧町を含む南九州市で生産されたお茶のことをいいます。     

渋みが控えめで、旨味が強く、濃い水色とまろやかな味が特徴です。普通の茶葉に比べて茶葉が細かくお茶に茶葉が交じるため、水に溶けない成分も摂取できます。

農林水産大臣賞や全国茶品評会日本農業中央会長賞をはじめ各種賞を度々受賞して、全国的に高い評価を得ています。

温暖で日照条件に恵まれ、肥沃な南九州の土地はお茶の栽培に適しており、後岳地区、垂水地区、南部地区を中心に町内の広範囲にわたって栽培が行われています。

町内北部は山間のため寒暖の差を生かした生産が行われています。また、中南部地区は大型機械化により効率化された生産が進められています。

本格的な栽培は明治元年に払い下げられた山野を明治5年村民が開拓したのが始まりです。その後設立された茶業組合を中心に宇治茶の製法習得、緑茶製造所の設置など、温暖で日照条件に恵まれ生産拡大が進みました。

昭和初期以降は村をあげての茶生産拡大が進められてきました。現在では茶園面積1300haを超える国内有数の緑茶産地として知覧茶の名声が広まりました。

 

是非お世話になった方への贈り物としてまた、お年始のご挨拶などに受賞茶園のお茶はいかがでしょうか。