有機茶で水出し茶を作ってみませんか

いよいよジメジメした梅雨の季節になりました。湿度が高く、のどが渇きますよね。こんな時には、すっきりとした水出し茶がおすすめです。

以前にも何度かブログでご紹介しました。

 

暑い夏こそ冷茶ですっきり

暑い夏こそ冷茶ですっきり!PART2

 

また、お茶の苦味成分のひとつであるカフェインはお湯に溶け出しやすい性質を持つため、冷たい水で抽出した緑茶はお湯で淹れた緑茶に比べてカフェイン量を半分ほどに抑えることができることが確認されています。

農林水産省 緑茶の美味しさと機能性を両立する「水出し緑茶」

苦味成分であるカフェインは抑えられても、旨味成分等は変わらず抽出されるので、甘み旨味をしっかり味わうことができます。

最近は、フィルターインボトルが充実しているので、茶葉を入れてミネラルウォーターを注ぎ、冷蔵庫に入れて数時間待つだけでおいしい水出し茶が簡単に作れますよね。

水出し茶は、一度飲んでみると、その甘みと旨みにみなさんとても驚かれます。

さっぱりした味が好みの方、より甘みの強い水出し茶が好みの方など、それぞれご自分に合った茶葉を探してみるのもとても楽しいと思います。

有機茶の水出し茶はいかがですか

美味しさのみならず、より安心安全な水出し茶を作りたいという方には、有機茶がおすすめです。

ご存知の通り、有機農産物には有機JAS認証に基づき、さまざまな厳しい基準が定められています。

1. 周辺から 使用禁止資材が飛来し又は流入しないように必要な措置を講じていること

2. は種又は植付け前2年以上、化学肥料や化学合成農薬を使用しないこと

3. 組換えDNA技術の利用や放射線照射を行わないこと

などです。有機JAS認証については以下のブログで詳しくご紹介しています。

国産有機サポーターズの取り組み

 有機とオーガニックの違いとは

菱和園の有機茶シリーズは、有機認証レイン・フォレスト認証をダブルで取得しています。カエルのマークでおなじみのレイン・フォレスト商品はコーヒーや紅茶などが有名ですが、日本茶ではまだあまりみかけないのではないでしょうか。

菱和園の有機シリーズの原料となる茶葉は、鹿児島県奥霧島の、山々が連なる自然豊かな山林を開墾しているため、周辺には森林が多く飛散農薬などの影響を受けにくく、恵まれた環境の中で丹精込めて育てられています。

上品な甘みの碾茶棒ほうじ茶

安心、安全な有機シリーズの水出し茶。

中でも今回特におすすめしたいのは、有機碾茶棒ほうじ茶で作る水出し茶です。

茶葉は、抹茶の原料となる碾茶の茎の部分を使用しています。碾茶は、新芽の生育段階で一定期間日光を遮って育てる被覆栽培で栽培されます。これにより、テアニンなどの旨味成分をたっぷり含んだ甘味の強い茶葉に仕上がります。

甘味旨味をたっぷり含んだ碾茶の茎の部分を丁寧に浅煎りしたほうじ茶は、渋味や苦味が少なく、豊潤な香りとやさしい甘味が特徴です。

茶葉自体に苦味が少ないので、水出し茶にした時には、すっきりとした甘味のあるほうじ茶をお楽しみいただけます。

お子さまからご年配の方まで、おいしくいただける安心安全な水出し有機碾茶棒ほうじ茶。是非、お試しください。