キレイはうれしい!ゲンキはたのしい!がコンセプトのイオンボディさまとの共同開発商品、『黒豆茶ティーバッグ』を7月のブログで紹介しました。ほんのり甘い黒豆の旨味を味わえると、ご好評いただいております。
そして、『黒豆茶ティーバッグ』に続く第2弾がいよいよ発売されました。今回は同時に2品の発売です。
緑茶・紅茶・ウーロン茶などはすべて同じ茶葉から作られています。
ほうじ茶は、緑茶(煎茶・番茶・茎茶など)を焙じたお茶のことです。
焙じることで、苦み成分でもあるタンニンが減少するので、とても飲みやすくなります。
お家時間が長い今こそちょっとお洒落に抹茶を楽しんでみませんか
お茶の作法を詳しく知らなくても、自己流で抹茶を点てるのも気分転換に良いと思います。飲んだ後ほっとしてリラックスしますよ。
菱和園の「宇治抹茶」は普段使いに、毎日気楽に飲みたい毎朝の目覚めの一服や、おけいこ用などにおすすめです。
また、抹茶ラテやお菓子、お料理づくりに手軽にご使用いただけます。
日本でも『有機食品』は身近なものになってきました。
スーパーや量販店に行っても、さまざまな有機食品を扱っていますよね。
有機食品の中でも『国産』の有機食品にスポットをあてた取り組みが始まっています。
そのひとつに『国産有機サポーターズ』があります。
この『国産有機サポーターズ』ということば、まだ、あまり馴染みがないかもしれません。
今回はこの『国産有機サポーターズ』と『有機農業・有機農産物』および『有機JAS認証』についてまとめていきたいと思います。
日本茶のあれこれ
①お茶の三大銘茶
②お茶の三大産地
今回はカフェインについてのおはなしです。
みなさんは緑茶やコーヒー、紅茶、ウーロン茶等を日常的に摂取していますよね。
カフェインは茶葉やコーヒー豆等に含まれる天然の食品成分のひとつです。
また、コーラや最近流行りの「エナジードリンク」、「眠気覚まし用のドリンク」等の清涼飲料水には、食品添加物としてカフェインが含まれています。
お客さまからもカフェインに関するご質問をいただくことがございます。
菱和園の美味しい青汁「カテキン青汁」を毎日飲みましょう。
九州産の大麦若葉と山梨県産の桑の葉、静岡県産の緑茶と宇治産の抹茶をブレンドした飲みやすい青汁です。
デキストリンや糖類など使用していない、自然の素材100%で作られた青汁です。
お茶を飲んだ後、茶殻を捨てていませんか?
『もったいない!』
茶殻には、飲むだけでは摂取できない成分が含まれているのです。
茶葉に含まれる成分には、
水に溶ける「水溶性」と油に溶ける「脂溶性」があります。
朝茶とは、朝に飲むお茶、また朝にお茶を飲む習慣のことを言います。
朝茶に別れるな朝いただくお茶は、その日一日の災いから守ってくれると言われていることから「忘れずに朝一杯のお茶を飲みなさい」という意味です。
夏バテ気味で疲れた体にやさしいスイーツはいかがですか。
有機粉末ほうじ茶で簡単にできるほうじ茶プリンを作りました。
ほうじ茶は煎茶に比べてカフェインやタンニンが少ないため、
胃腸にやさしく、夏バテで疲れたからだにピッタリのスイーツです。
一般的に緑色は、癒し・リラックス・気持ちを落ち着かせるといわれています。
和食や洋食にも合う緑茶ですが、
味だけでなく、目でもお茶を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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